庭の蠟梅

庭の牡丹

原産地は中国西北部。元は薬用として利用されていたが、盛唐期以降、牡丹の花が「花の王」として他のどの花よりも愛好されるようになった。たとえば、『松窓雑録』によれば、玄宗の頃に初めて牡丹が愛でられるようになったものの、当時は「木芍薬」と呼ばれていたと記載される。（ウイキペディア引用）

スズラン（鈴蘭）

科名・属名：ユリ科　スズラン属
特徴：草丈２０～３５ｃｍの多年草。花は葉とは別に根元から１０～１５ｃｍの花茎を伸ばし、白い鐘形の花を５～１０個下向きに咲かせる。別名キミカゲソウ（君影草）
分布・生育地：北海道、本州、九州　山地、高原の草地
花期：４～６月
撮影月日・場所：2014/05/03 湯布院町川北　庭に植栽したものです。

満開のボタン

05/02 PM 5:30撮影

レンズ：Carl Zeiss Planar 2/80+マウントアダプター
カメラ：CANON EOS 5DMarkⅡ

ボタン

レンズ：Cari Zeiss Planar 2/80+マウントアダプター　　カメラ：CANON EOS 5DMarkⅡ