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ヒメヒオウギズイセン [花]

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ヒメヒオウギスイセン(アヤメ科)
「姫檜扇水仙」 フランスで交配によって造られ、明治中期に
入ってきた園芸種だが、今では広く野生化し、道端などでよく
見かけられる。
名は、葉の基部がヒオウギに似ていることから「檜扇」、水仙
のような球根があることから「水仙」の名前が付けられている。


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